ホームページでの広告効果は?
能動的に目的を持って使うメディアにおいて,余計な広告は注目されにくいという意見もある。しかし,目的を持って使っているからこそ,その目的に適合した広告を露出できれば効果が高いともいえる。
インターネットが普及したいま,ホームページでの広告はマスメディアに引けをとらない。例えば,自動車をはじめとする高額商品やパソコンなど理性的な動機で買われる商品カテゴリーは,購買意志決定プロセスにおいてインターネットが重要な役割を果たすため,広告によるウェブサイトへの誘導が欠かせない。高度なターゲティングができることもホームページでの広告の長所だ。さまざまなウェブサイトが,さまざまなターゲティングのニーズに応える。
同じ広告に何度も接触させないように,フリークエンシーをコントロールすることもできる。つまり,同じウェブページの同じ広告枠でも,それぞれの利用者にふさわしい広告を配信することができる。さらに,ターゲットがインターネットを利用する時間帯や購買のタイミングに合わせた時間帯別配信もできる。
例えば,保険会社が資料請求を促すとする。テレビ広告や新聞広告からの資料請求数を測定するには,それぞれの出稿にユニークなコードを振るなどして,資料請求した消費者に対して接触した広告を確認するしかなかった。そのような問いに対して正確に回答できない消費者は少なくないうえ,集計は煩雑なものだった。一方,ホームページでの広告から資料請求数を把握するのであれば,サーバーのログを解析するだけだ。広告のインプレッション数とクリック数はもちろん,広告をクリックしたひとの資料請求数や,広告をクリックしなかったひとの資料請求数まで測定する仕組みもある。広告効果を把握しやすいことによって,メディアプランやクリエイティブを機動的に修正できる。キャンペーン前半のパフォーマンスを分析して,キャンペーン後半のクリエイティブを差し替えたり,ウェブサイトを改訂したりできる。
最近の投稿
- 2009-01-06
新年のご挨拶 - 2008-12-02
ホームページの移転・閉鎖について - 2008-11-25
年末のにパソコンも掃除しましょう - 2008-11-18
ブログで作ると全ページの更新がお客様で出来ます - 2008-11-11
携帯で商品を購入する理由