SEO対策などを施す際、最も力を入れるのがトップページです。トップページに多くの人が来れば、必然的にトップページ以下のページにも多くの人が流れてきます。しかし、アクセス解析などを見ていると、トップページ以外のページから訪れた人がトップページにやってくるという訪問者もいますね。こういった人は、検索エンジンでヒットしたあなたのトップページ以外のページを訪れ、そこからトップページにやってきています。
サイトを作るとき、トップページ以外のタイトルに気を配っていますか?検索エンジンでヒットするのはトップページだけではありません。トップページ以外の記事ページも当然ヒットします。ですから、トップページ以外のページにも当然訪問者を呼び込むためのタイトルをつけたほうが、アクセス数上昇が見込めます。
トップページのタイトルをつけるときと、それ以外のページにタイトルをつけるときとで、どんな違いがあるでしょうか。共に訪問者により多く来てほしいというアクセスアップを目的としている面では同じですが、まず違うのはページ自体の強さです。
トップページは多くのサイトからのリンクをもらうために相互リンクを積極的に行い、ポータルサイトにも登録し、SEO対策を十分に行っていたとしても、その他のページすべてに同じ対策は行えません。そこで、トップページとそれ以外のページとでは役割を変えて訪問者を集めるほうが得策です。
例えば、トップページは比較的人気の高いキーワードを混ぜての複合キーワードでSEO対策を行い、ページ自体を強くしていきます。そして、十分にSEO対策を行えないそれ以外のページのタイトルは、それ自体をズバリ検索してきた人を拾えるようにしておきましょう。トップページが総合的なタイトルなら、トップページ以外のページタイトルは専門的というイメージです。
これは、通常のサイトだけでなくブログサイトにも言えることです。しかし、たいていのブログでは、書いた記事のタイトルがそのままページタイトルに採用されるようになっています。ですから、ブログは手間いらずで良いタイトルをつけやすいと言えるでしょう。今日からブログのタイトルをつける時に意識してみると、良いタイトルが付けられるかもしれません。